高校を2度中退した私が自分でつかんだ自分の道

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私は高校を2校通いましたが、どちらも卒業していません。

自分の選択ですが高校生を続けなかったことが人生の中でマイナスだと感じていた時期があります。

 
まず、中学を卒業してから入った私立の高校は中学からのさぼり癖で高校に通わなくなり、単位を修得できなかったので1年生の夏休み前で他の私立の高校に転校しました。

新たな場所で気持ちを切り替えて通ってましたが、転校生だから目につくのか教師から他の生徒と比べ口うるさく言われるようになりました。

校則通りの身なりをしていても指摘されたり他の生徒と変わらない態度をしていても指摘されるようになりました。

他の生徒と差別をされることや口うるさく言われることを窮屈に感じ、再び辞めたいと思うようになってしまいました。

 
転校もしてお金の面でも、迷惑をかけたのでもうこれ以上は転校もできないし、女で中卒となると体裁的に悪いしこの先の生き方も決まってきてしまうだろうし、学生自体を辞めたら後悔するかもしれない。とも思いましたが一度考えたらなかなか曲げられない性格なので親と何度も話し合いをし、大学には必ず通うという私の考えを信じてくれて2年生の5月に2度目の高校を辞めてしまいました。

 
学生を辞めてからこれ以上お金はかけられないので独学で高卒認定をとるための勉強をし、その年の12月には高卒認定を取ることができました。

計画通りに目標に近づくことができていたけどSNSで修学旅行や体育祭、文化祭、高校の友達と放課後に遊んでいたり高校生活を楽しそうに送っている同学年の人たちを見ると羨ましくてSNSを見れなかった時期もありました。

 
そしてそれを経験していない、もう経験できないということにマイナスを感じながらも自分でした選択だからと腹を括って受験生をしてました。

高校生をしていなかった時期が長かったので受験勉強には塾に通っていてもスムーズにはいきませんでしたし、第一志望の大学には受かりませんでしたが、何とか同学年の人と同じ年に大学生になれたのでとても満足でした。

 
そして一歩進むことができた、と安心できました。

通い続けられるか不安になったこともありますが、もうすぐ三年生になります。

普通の事だろうけど2校で二年も通っていなかった自分にとってはとても進歩だと思います。

最後の学生生活だし絶対に大学は楽しんでやる!というマニフェストを掲げているので、仲の良い友達ができたり、学校終わりや休日に一緒に遊んだり、仲良くしてくれる先生も多く、高校でできなかったことだらけの大学生活を送れています。

 
なので高校を中退したことだけで私を判断する人も世の中にはいるけど、今では高校を辞めたことにマイナスを感じることはありません。

寧ろ、多くの人達とは違う人生を選んで、その人達とは違う経験をしたことはプラスなことだと思っています。

そして、自分の選択に後悔するかしないかは自分の行動次第だし、楽しいと感じれるか退屈だと感じてしまうかも自分の行動次第でコントロールできるものということに気付けました。

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