健康でいる為に心がけている6つの事

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私は、ダイエットの為に無理な食事制限や、体の疲れを無視して過剰な運動をした結果、体調を崩してしまった為、口にするものが体を作ると考えはじめ、体を作るならより良いもので作りたい、と食生活を見直すようになりました。
調味料や食材にこだわり、良いものを食べ続けていると自分が何を食べたいか、自分の体が何を欲しているのかがよく分かるようになりました。
体調が悪い時も、自分に足りなかったものが直感的に分かるようになり、自分の体に害のあるものは口に入れた瞬間に分かるようになったのです。
体の声をしっかりと聞き、それを受け入れて行動することで精神的にも落ち着くことができるようになり、体調も良くなりました。
そんな私の日々の健康の為の心掛けを紹介したいと思います。

1.朝日よりも早く起きる

現在は朝日よりも早く起き、10分ほど瞑想して軽くストレッチを行い、白湯を飲みつつ朝食の準備を行い、朝日を浴びながら新鮮な果物と野菜を食べて体の中を綺麗にしてから一日を始めることにしています。

2.三食しっかり摂る

一日三食よく噛んで、食事に集中して頂くことにしています。
食事をきちんと楽しむ為に間食はせず、次の食事までに空腹になれるように食事量を調節しています。

3.湯船にしっかりつかる

夜は湯船につかり、ゆっくりと体の芯まで温めてリラックスできるようにしています。
入浴後は照明を最低限にして、一時間ほどストレッチや瞑想を行い、悩みや悪感情を流すことを意識し、心を落ち着かせてからベッドに入るようにしています。
ベッドに入ったら余計なことを考える間もなく自然と眠りに落ちるのです。

4.7時間睡眠を確実に

いつも大体決まった時間に眠り、決まった時間に起きています。
自然と7時間睡眠になっていますが、人間には最適な時間だと言われています。
以前は昼近くまで眠っていたり、日付が変わってもインターネットなどをして夜更かしをしていたりしたの
に、今は規則正しい生活が送れるようになりました。

5.笑顔を忘れない

ふと、悩んだり、くよくよしたりしてしまったら鏡の中の自分に微笑みかける事にしています。
自分のやってきた事、やっている事に間違いがなかったのは体が証明してくれているので、鏡を見て、自分を肯定してあげるようにしています。
そして、自分をコントロール下に置いている、ということを鏡を見て再認識して安心感を得ます。

6.食べ物にこだわる

口にするものにこだわるようになって、家族と同じものを食べられずに軋轢を生んだこともありましたが、自分の体を一番に守り、愛していくのは自分にしかできない事なのだと気付き、誘惑を断ってきました。
それによって現在は甘いものや体に悪いものを自然と欲しがることもなくなり、体が正しい良いもので作られてきたと感じる事が出来ています。

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